在宅の医療機関の医療の質は看取りをした人数で評価するのが正しいのか??

こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です。

 

冬季オリンピックも終わりましたがスポーツの世界は金銀銅と結果が明確ですね。コンマ何秒かの違いで、技の微妙な差で結果が大きく違ってくる・・・残酷ですがそのわずかな差は大きな違いです。

 

さて翻って医療機関の質、実力ってどう評価するべきでしょうか?あくまで実績や結果でみるべきでしょうか?在宅の医療機関で言えば定期訪問診療数、往診の数、もっと言えば看取りをした人数=その医療機関の医療の質、実力と考えるべきでしょうか?

看取りをした人数は確かにその患者さん家族に沿った医療を提供したわけで、ある意味明確な”医療提供の結果”ではありますが、かといって看取りの数が少ない=医療の質が高くない、とは言えないとは思います。

看取りが少なくても一人一人の患者さんに誠実に対応している医療機関はもちろん存在します。

 

では在宅の医療機関の医療の質ってどう評価するのが適正か・・・自分は可視化は難しいですがやっぱり「患者さん家族の満足度」が一番大事かなと思います。漫然とルーチンの訪問診療や訪問看護をするのではなく、個別性の高い、一人一人に向き合った医療を提供することがやっぱり在宅医療の現場では大事ではないかな、結局はそれが医療機関の質なのではないかと感じますよ。

 

皆さんは在宅の医療機関の医療の質、どう評価するのが適正化と思いますか?

 

 

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