在宅医療は引き算の医療

こんにちは、札幌の在宅医@今井です。

 

新年早々外来と在宅から患者さんに必要とされて、医者としては大変ありがたいなと思いながら診療させてもらっています。やっぱり診察後のありがとうございましたと言ってもらえるだけでも嬉しいですね。そんな言葉を源にして毎日頑張っていきたいと思いますよ。

さて年明けそんな感じで活動していますが年末年始に帰宅してきた患者さん、ようやく医療や介護の整理がついて一段落してきています。退院時にはあれも必要、これも必要、福祉用具は・・・だ、点滴は○○○だ、薬は□□□だ、などなどかなり関係者に心配してもらってから帰ってきた患者さんも、退院後点滴はできる限り少なくし、服薬回数もできる限りシンプルにし、医療ですることも単純化して、ただ人が関わる回数だけはそのままに・・・・と調整した結果だいぶいい感じで療養できるようになっていますね。

在宅医療の現場で大事なことは、まずは医療や介護をどんどん足していく”足し算の医療”ではなく、本当に必要なものだけを残しあとは余分なものをそぎ落としていく”引き算の医療”だと個人的には思っていますよ。そう考えると在宅医療って何かとっても日本的な医療だなと思いませんか?皆さんはどう思います?

 

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