公開日:2019年02月15日

看取りを行うためのサ高住はどうあるべきか?

こんにちは、札幌の在宅医@今井です。

 

昨日の夜は知り合いの企業の方から新しく行うサ高住に関してのカンファンレンスに参加してくれないか?とのことで参加してきました。先月に一度参加していますので今回は2回目の参加です。

カンファレンスの内容は1時間という時間があっという間に過ぎてしまうくらい濃密だったのですが、そこで皆の関心が強かった点は「住宅での看取りにどう向き合うか」という点。

札幌では「終の棲家になりえますよ!」「医療と介護の連携はばっちりですよ」「24時間看護師が常駐していますよ」「カンタキだから大丈夫」とかって語っているサ高住は多いですが、内実はかなり質としては問題のあるところが多いです。(在宅医側からみた印象ですが)

そんな中で看取りとどう向き合ってサ高住をつくっていくのか、という題から真っ向に職員を交えて話をしていくこの企業はきちんと患者さんと向き合っているな、と個人的には感じました。

サ高住で看取りにフォーカスするということは、逆説的ですがどのように住宅で充実して生きていくのか、日々をどう過ごしてほしいのか、ということを考えるのは重要ですよね。きちんとした看取りを行うサ高住って、有意義な、充実した生活の延長線上にあると考えますがいかがでしょうか?

昨日のカンファレンスは多様な視点からの議論を学ばせて頂き、また実際のサ高住をつくるまでのプロセスに僅かながらでも参加させてもらい非常に有意義な経験となりました。

 

やっぱり何かをつくるときって自分が利用したい、入居したい、使ってみたいと思えるものをつくるのは最低条件ですよね。皆さんはかりに施設に入所しなければいけなくなった時、特養、老健、療養病院、サ高住と色々な選択肢がある中どの施設を希望しますか?そしてその理由はなんでしょうか?

 

 

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