公開日:2018年04月27日

これから在宅医療の分野で重点的に取り組むべき7つの柱はこれ!!【4月25日開催の第4回全国在宅医療会議より】

こんにちは、札幌の在宅医@今井です。

厚生省で4月25日に開催された第4回全国在宅医療会議ですが資料が公表されています。在宅医療の重点的に取り組むべき新たな7つの柱が示されました。

個人的にはこれ以外にも諸々あると考えていますが、国がどう考えているのかを知っておくことは医療者としても重要と考えます。以下に資料提示しますのでさらに詳しく知りたい方は補足の資料も読んでみてくださいね。

第4回全国在宅医療会議

在宅医療で重点的に取り組むべき7つの柱

(1)地域の病院と在宅医療との協働体制の構築
(2)行政と関係団体との連携
(3)関係団体同士の連携
(4)ICT等最新技術の活用
(5)国民への在宅医療に関する普及・啓発
(6)在宅医療に関わる関係者への普及・啓発
(7)在宅医療実践に関する研究および教育

この7分野に重きを置いて対応していくということになりそうです。

正直この議論って5年くらい前から取り組むべき内容ではないかっていう今更感を半端なく感じてしまいますが・・・・

 

まあ今回のこの資料を読む意義は、繰り返しになりますが国と厚生省の在宅医療会議&WGがどの方向を向いているのかを再確認することができたことでしょうかね・・・・それ以上のものはあんまりなかったかと思います。

これから重要なことはどれだけこの内容を中身を濃く、さらに素早く議論し実行していけるのか、個人的にはこの点に注意して今後の議論の推移を見守っていきたいと思います・・・・

 

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