公開日:2018年01月04日

地域の中でこそ、特に多職種連携が必須である在宅療養支援診療所でこそMSWが輝くことができるはず

今日もあっという間に1日が過ぎましたね・・・

 

こんにちは、本日から新たに2人の職員さんが一緒に働くこととなりました。一人は訪問看護師さん、もう一人はMSWさんでお二人とも経験はかなり豊富・・・・さらにできること増えていきそうで楽しみです。

さて今日はMSWさんについてちょびっと一言。。。いつも思うのですが病院での仕事って本当に大変なこと多いですよね。連携室では色んな問題を患者さんの家族から聞いたり病院のスタッフの愚痴を聞かされたり・・・かと思えば病棟に行けば看護師さんとの調整にすごい時間がかかったり、お医者さんの意見で方針が大きくかわったりと・・・・自分が病院勤務のときは医師としての仕事に120%力を注いでいたのでよくわからなかったのですが、客観的にみられるようになった現時点ではMSWこそが病院の各専門職の隙間を埋める重要な職種であったと確信しています。

そんなMSWさんですが、少し不満があります。それはあまりにも医療政策や診療報酬改定の話のなかでのプレゼンスが少なすぎること・・・・・看護師さん並みに、とまではいきませんが少なくとも今のポジションからの向上を目指すような動きをMSW協会さんは率先して行ってほしいと切に思っていますが・・・難しいでしょうかね???

MSW協会が動かなくても実際他職種にMSWの価値を理解してもらう方法は明確にあります。皆さんはわかりますか?それは

病院から外にでて診療所で働くこと

に他なりません。地域の中でこそ、特に多職種連携が必須である在宅療養支援診療所でこそMSWが輝くことができるはずです。もちろん診療所で働くことはMSWとしての仕事以外でも事務や総務的な仕事も必須ですが、それにしたって病院よりはやりがいも、他職種からの信頼も得られるような気がします。MSWの皆さん、是非積極的に在宅にでてきてくださいね。楽しみにお待ちしていますので!!

 

 

というわけで今日はこの辺で・・・明日の外来や往診はどんな患者さんが来るのか楽しみです。

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