こんにちは、札幌は宮の森のかかりつけ医@今井です。

以下道新の記事からの抜粋です。

はしか拡大、道内も感染注意 全国100人超、収束の兆し見えず

3月に沖縄を訪れた台湾人観光客に端を発したはしか(麻疹)の感染者が全国で100人を超え、収束の兆しは見えない。道内は10日までに発症者の届け出はないものの、訪日客らが発症し、ワクチン未接種者の間に広がる恐れがある。道や札幌市保健所は「はしかにかかったことがないワクチン未接種の人は早めに接種を」と呼び掛けている。

国立感染症研究所によると、はしかは3月中旬に沖縄を訪れていた30代の台湾人男性が発症。男性は県内の観光施設などを回っており、はしかの免疫がなかった従業員や愛知など他県から沖縄を訪れた人へと感染が広がった。今月2日現在で国内のはしか患者数は愛知、東京、大阪など11都府県で計102人となった。

はしかの唯一の予防策はワクチン接種だ。国内では1978年に1歳以上を対象とした定期予防接種を開始。2006年から免疫力が持続する2回接種に変更し、かつて年間20万人とされた国内感染者数は数百人規模にまで大きく減った。今回も大流行する可能性は低い。ただ、現在28歳~45歳の人は1回接種の世代のため、免疫が弱くなり、感染する可能性がある。

 

と言う訳でワクチン接種希望の方はまずは外来に一度お電話ください。直接来られても場合によっては在庫がないこともあり得ますので。

ご確認お願いします。