公開日:2018年03月31日

国立青少年教育振興機構の<高校生の心と体の健康に関する意識調査―日本・米国・中国・韓国の比較>が面白い!!

こんにちは、子供の寝かしつけ現在進行中の札幌の医師@今井です。

国立青少年教育振興機構から<高校生の心と体の健康に関する意識調査―日本・米国・中国・韓国の比較>という資料がつい先日発表されましたが内容が個人的に面白かったのでご紹介します。

どうしても日常的な空間の中にいるとこの状態が普通なんだと思ってしまいがちですが、各国の比較をみてみると日本が逆に飛び出ている部分もあるわけで

常識ってそもそもなんだろうな

って疑問に思いますよね。この感覚大事にしていきたいですね~・・ではみていきましょう。

 

高校生の心と体の健康に関する意識調査―日本・米国・中国・韓国の比較

○基本的に日本の高校生はインドアなんですね。これは言われなくてもよく理解できますね。

○食事に対しての意識は日本が突出して高いですね。イメージとして中国が高いのかと思っていましたが違いました~。あとスマホや携帯操作しながらご飯ってなんだろ?うちならソッコー鉄拳飛びますが・・・

 

○体系に関してはホントに日本の高校生は自己肯定感低いですね。根底にあるのは自分がどう感じるかという自分の中の基準より、他人の基準や一般的に流布されている<痩せているのが普通>っていう広報、感覚が優先されているんでしょうね。

アメリカ人なんて肥満体系の人でも40%は自分は普通だって思っているんだから(笑)これはこれで問題でしょうがこの自己肯定感は大事にしたいですね~。

高校のときから人の評価ばかり気にして生きていくと楽しくないじゃないですか?もっと自由に考える、判断する素地をつくる必要がありますね、日本の高校生は・・・

○これも体型の所と同じですよね~。自己肯定しすぎるのも問題ですが、しなさすぎると生きるのがつらくなりますよね。これって先天的な問題ではなく明らかに後天的な社会的、教育的な要素が大きいと思いますよ。

どうにかできないですかね・・・

 

○親からの信頼は十分感じている子が多いのはいいですよね。これは素直にいい点だと思います。一方学校の先生は・・・・これもこれだけ低いのはやっぱり少し気にしなければいけない点でしょうか。先生個人の問題というよりシステム的な問題が大きいのでしょうね。

○ネットの使用時間や頻度はやっぱアメリカがダントツで飛び抜けていますね。これだけITやネット、スマホなどが身近にあって使用時間が長ければ確かに革新的な技術が馬える素地はアメリカに大きいのも何となく理解できるような気がします。単純に費やす時間が多い=だからいい技術が生まれるとはいえないでしょうが、それでもこれだけネットリテラシーが高いのはすごいですよね・・・

 

○過去の統計との比較ですがこれはこういう風に変遷してきているのを理解するのも面白いですね。5年後10年後にはどうなっていくのか・・・自己肯定感が徐々にでも高くなっていくのは普通に考えてもいい点ですかね。

 

ということである程度資料抜粋しましたが自分で図の意味を考えながら読み込んでいっても比較ができて楽しいですよ。是非原文みてみてくださいね~

 

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